後志インテルFC
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選手募集 選手募集
後志インテルFCとは

2024年4月、Jリーグ参入を目指し、北海道の後志(小樽をはじめとする20の市町村で構成された広域)をホームタウンに立ち上がった社会人サッカーチームです。チーム名の由来は、イタリアのミラノを本拠地とするインテル(F.C.Internazionale)です。インテルような国際色が豊かで、国籍問わず世界中の方から応援してもらえるようなチームを作りたいとをいう想いを込めて名づけました。

将来は公式戦で北海道コンサドーレ札幌さんと対戦し、ミラノダービーのような「赤黒vs青黒」の熱い北海道ダービーを実現させることが目標です。

後志インテルFCの目標

“最短での北海道リーグ昇格”と“Jリーグ参入”

2025シーズンは札幌1部(J8)に参戦し、優勝を目指します。加えて、全国社会人選手権とクラブチーム選手権では、あと一歩まで迫った全道大会への進出、そして全国大会出場を目指します。

高い目標達成に向けて、一緒に取り組んでくれる選手を募集しています。



監督からのコメント

目標とするプレーイメージと在籍する選手の特徴を組み合わせてプレーモデルを構築し、勝利を重ねてきました。その上で、試合では「勝つ」ことを最優先に戦術を組み立てます。

相手との力関係を分析し、守備への強いこだわりを持ちながら試合を進める時もあれば、ゴールを奪うためにアタッキングサードで何度もアクションを起こす攻撃的な戦術を採用する時もあります。そして、その戦術に対して、「ハードワーク」で応えてくれる選手が後志インテルFCには集まっています。

入団を考えてくれている向上心のある選手には、満足してもらえる雰囲気、環境が揃っていると自負しています。

私も指導者としての歩みを加速させ、指導の原点でもあるモウリーニョ監督やコンテ監督のように組織的で勝利に貪欲なチームを追求しています。

後志インテルFCとは

2024年4月、Jリーグ参入を目指し、北海道の後志(小樽をはじめとする20の市町村で構成された広域)をホームタウンに立ち上がった社会人サッカーチームです。チーム名の由来は、イタリアのミラノを本拠地とするインテル(F.C.Internazionale)です。インテルような国際色が豊かで、国籍問わず世界中の方から応援してもらえるようなチームを作りたいとをいう想いを込めて名づけました。

将来は公式戦で北海道コンサドーレ札幌さんと対戦し、ミラノダービーのような「赤黒vs青黒」の熱い北海道ダービーを実現させることが目標です。

後志インテルFCの目標

“最短での北海道リーグ昇格”と“Jリーグ参入”

2025シーズンは札幌1部(J8)に参戦し、優勝を目指します。加えて、全国社会人選手権とクラブチーム選手権では、あと一歩まで迫った全道大会への進出、そして全国大会出場を目指します。

高い目標達成に向けて、一緒に取り組んでくれる選手を募集しています。

監督からのコメント

目標とするプレーイメージと在籍する選手の特徴を組み合わせてプレーモデルを構築し、勝利を重ねてきました。その上で、試合では「勝つ」ことを最優先に戦術を組み立てます。

相手との力関係を分析し、守備への強いこだわりを持ちながら試合を進める時もあれば、ゴールを奪うためにアタッキングサードで何度もアクションを起こす攻撃的な戦術を採用する時もあります。そして、その戦術に対して、「ハードワーク」で応えてくれる選手が後志インテルFCには集まっています。

入団を考えてくれている向上心のある選手には、満足してもらえる雰囲気、環境が揃っていると自負しています。

私も指導者としての歩みを加速させ、指導の原点でもあるモウリーニョ監督やコンテ監督のように組織的で勝利に貪欲なチームを追求しています。


代表/監督
道言栄太
2008年から指導者をはじめ、早15年以上が経過。その時から一貫しているのは「勝利」にこだわり指導をすること。
2010年にはイタリアに留学し、2018 年にはポルトガルに留学し、ポルト大学での講義とポルトガル3部のSCエスピーニョに帯同し、FCポルトでヘッドコーチも歴任したRui Quinta監督に師事し、「戦術的ピリオダイゼーション理論」への理解を深め、指導法をアップデート。
帰国後は監督として横浜猛蹴 FC を率いて、全国社会人選手権でベスト4に導く。2024年に立ち上げた後志インテル FC では初年度から飛び級昇格を達成し、最速での北海道リーグ(J5)を目指している。
後志インテルFCのサッカー環境
①天然芝での練習

北海道大会の会場にもなった天然芝のグラウンドや高校の天然芝グラウンドなどで日々トレーニングしています。

②部費無料

部費やユニフォーム・トレーニングシャツは無償で提供します。

③就職先の斡旋

サッカー活動を優先・支援してくださる提携先の企業様に、正社員として採用いただきます。

④引っ越し補助・サッカー給料・勝利給

実績・練習参加・プレー動画をチェックし、対象者には支給しています。

後志インテルFCのサッカー環境
①天然芝での練習

北海道大会の会場にもなった天然芝のグラウンドや高校の天然芝グラウンドなどで日々トレーニングしています。

②部費無料

部費やユニフォーム・トレーニングシャツは無償で提供します。

③就職先の斡旋

サッカー活動を優先・支援してくださる提携先の企業様に、正社員として採用いただきます。

④引っ越し補助・サッカー給料・勝利給

実績・練習参加・プレー動画をチェックし、対象者には支給しています。

その他の特徴

動画を使ったフィードバック
試合前や試合後に動画を⾒てプレーを振り返ります。
試合数が多い
2024年は公式戦15試合・練習試合32試合がありました。練習試合は毎週あります
充実の練習環境
2025年はフリーキックの壁やリマインダー、キーパートレーニンググッズを購入予定です
SNSのフォロワー数など
SNS発信に力を入れており、後志のサッカーチームでインスタのフォロワーが1番多いです
2024シーズン チーム情報

【選手人数】17人


【年齢層】20歳~30代


【活動費】無料


【活動場所】後志地域内の天然芝、札幌市内の人工芝、オフシーズンは後志地域内の体育館


【公式戦結果】12勝1分2敗(計15試合)


【練習試合結果】20勝5分7敗(計32試合)※シーズン中は毎週平日に練習試合を行なっております。


選手募集要項

■18才~30代の選手


■後志に移住できる方


■提携先に就職できる方


■車を所有している方(推奨)



入団までの流れ

①「練習参加+面談」もしくは「プレー動画+オンライン面談」
(面談:条件の確認、希望するポジション、チーム理念の説明など意見交換の場)


②職場の決定


③住居の決定


④移住(3月末まで)



最後に未来のチームメイトへ

後志インテル FC は、初年度から飛び級昇格を達成し、北海道の社会人チームで最も勢いのあるチームの1つです。飛び級昇格できた背景には、北海道の社会人チームの中でも「トップクラスのトレーニング環境」と「サッカーに一生懸命な選手・スタッフ」が揃っていることが挙げられます。そして、今後も選手のサッカー環境のアップデートをしていきます。

働きながら週5回サッカーをすることの難しさはありますが、チームで助け合いながら J リーグを目指してチーム一丸となって取り組んでいます。「充実した環境で本気でサッカーがしたい選手」には、最高の環境が整っている自信があります。“勝利”に貪欲な、後志インテル FCで、共に戦い、成長してくれる選手をこころよりお待ちしています。


応募フォーム・お問い合わせ

詳細については、以下の連絡先までお問い合わせください。


メール:shiribeshi.inter2022@gmail.com


Instagram:@shiribeshi_internazionale

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